ライブドアのブログ奨学金の告知が出て1ヶ月ちょっと経ちます。 livedoor 応募条件のひとつが月間10000PV以上。 応募者自身がブログ（ライブドアブログ以外も可）を1つ以上運営しており、当該ブログの月間PV数（PCとモバイルを合わせたPVが対象）が1万PVを超…

新刊ピックアップを始めて以来、かつてないほど新刊大発生…。新刊.netの本カテゴリーだけで34ページって…。パラグアイ戦を深夜に観戦して弱った老体には厳しかったです。かなり遅くなってしまいましたが、本日の新刊ピックアップはじめます :-) 海でも山でも…

いろいろな本をいただいて、COURRiER Japon編集部の見学にも連れて行ってもらって、レビュープラスさん（以下敬称略します、ごめんなさい）には足を向けて寝られません。 レビュープラス レビュー専門ブログネットワーク 私のお世話になりっぷりもよろしかっ…

今日は気になる本が盛りだくさんです。すでに注文していた本も（＾＾； USTREAM TOUCH&TRYユーストリームの使い方と楽しみ方作者: 川井 拓也,猪蔵出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2010/06/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブ…

今日のテーマはメディアとアート！ さっそく本日の新刊を見ていきましょう。 インタ-ネット生放送をはじめよう！USTREAM ＆ ニコニコ生放送 (アスペクトムック)出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2010/06/28メディア: ムック クリック: 40回この商品を含む…

今日はビブリオバトルフェスタ@超交流会の配信をしました。ビブリオバトル・フェスタ 2010 「本の未来」 #bibliobattle - 京大情報学同窓会 超交流サイトたくさんの方に見ていただけてうれしかったです。& 気をつけたいところメモしておきます。 事前準備 で…

ブログ更新記録が途絶えました（＝＝）馬鹿馬鹿…。…ということで、aki note書店、26日、27日まとめて新刊ピックアップします。 週末で発行自体が少なめ。好みが出すぎな二冊をどうぞ ;-) 映像情報メディア工学大事典作者: 社団法人映像情報メディア学会出版…

この春から京都なpiramiさんによくしていただいています。作曲家でチェリスト、超絶アーティストです。先日フレームドラムを譲っていただいて、べんべん叩いています。これが、楽しいくて気持ちいいのです。音がおなかに響く感覚はもう未体験ゾーン。 フレー…

ずーっと直さなければ直さなければと思っていたら『わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)』に出てきました。わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)作者: 池上彰出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 23人 クリック:…

ヒマナイヌ川井さんの新しい書籍が出るようです。 セキュリティチェックが必要です USTREAM TOUCH&TRYユーストリームの使い方と楽しみ方作者: 川井 拓也,猪蔵出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2010/06/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 33回この…

今日は5冊！ DJの教科書 (GROOVE presents)作者: GROOVE編集部出版社/メーカー: リットーミュージック発売日: 2010/06/24メディア: ムック購入: 10人 クリック: 87回この商品を含むブログ (2件) を見る課長や部長の教科書がビジネス書コーナーに並びだした昨…

今日はかなり新刊が出ています。さらに、ストライクゾーンの本が多い！「世界とアートとコミュニケーション」…やや無理やりですが、8冊厳選しました。 それではさっそく。 ドレープ ドレープ２作者: 佐藤 ヒサコ出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 2010/06/…

Nomadic Pressというサイトをぽちぽち作っています。 Nomadic Press - 世界を楽しく！遊行流浪の通信社 今年に入ってはてなでブログを書き始めて、はてな記法は便利だし、スターは楽しいしで、完全にはてな中毒です。でも、Nomadic Pressには固定ページがほ…

今日は漫画が多いようです。続けて読んでいるものがなかったので、うまくピックアップできませんでした…。気になる方はこちらからどうぞ！新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェックでは、本日の新刊をピックアップしていきます。 この街…

先週最終回が放送されました。http://www.nhk.or.jp/harvard/番組を見つつ、途中でテキストが出版されてこれを読みつつ、3か月間たのしい時間を過ごせました。書籍だけだと、最初は意気込んで後々沈没…になりがちですが、毎週講義が放送されるおかげで読書の…

京都の気になるイベントをエントリーにしていたのですが、管理しにくい…。 2010年6・7月のおもしろそうなイベント＠京都 - aki note cotocotoは主催者以外も登録できるので試してみたところ、私のところに参加登録メールが来て、それはないない…。結局カレン…

おはようございます。本日は3冊ピックアップしました。 NHK 世界遺産100 2010年 7/6号 [雑誌]出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/06/22メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る特集の一部がインドだったのでピックアップしてみまし…

おもしろすぎる記事があります。 http://ascii.jp/elem/000/000/530/530616/ 5ページの記事なんてよっぽど興味がないと読まないのですが、もりもり読み進めてしまいました。最後のページに著者紹介がありました。 筆者紹介――伊予柑ネット放送者。「NKH」（ニ…

Amazon addictが何を言う…。ひとまず棚上げ。独立した個人が作っているいいものを身近で買えるならそうしたいという感じです。週に数回立ち寄るパン屋さん、一息つきに立ち寄るカフェ、きれいな名刺の紙を買えるお店、印刷してくれるお店、セレクトよし店員…

今日は平日ということで冊数は比較的多めですが、「これだ!」という本は少ない感じ。とはいえ、私のセレクトなので、気になる方は元ネタのサイト「新刊.net」もどうぞ。上位100件までなのが玉に瑕なのですが、RSSも出していて便利です。 新刊.net - 書籍やCD…

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)作者: 池上彰出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 23人 クリック: 287回この商品を含むブログ (127件) を見る著者の池上彰さんは「週刊こどもニュース」のお父さんです。 池上彰 - Wi…

TechCrunchの記事の末尾には、言及された企業や人に関する写真やテキストがリストアップされています。 写真： "iPadは世界を変えるのか? 米国パブリッシャー、大いに語る | TechCrunch Japan"よりCrunchBaseという企業や人に関するDBがあるんですね。 http:…

はじめてじゃないかも、、、少なくとも私ははじめて見ました。以下の記事にオリジナルプレイヤー&オリジナル動画が出てきます。iPadは世界を変えるのか? 米国パブリッシャー、大いに語る | TechCrunch Japan # 埋め込みコードも取得できるのですが、はてなで…

ここ最近、消費税が増税されること、10%という数字、お粗末財政が議論されています。「他の国ではこれだけだから、日本もn%でいいじゃん」というわけではないのですが、もうちょっと大きな視点で見てみることも大事なのかも。 消費税 > 各国の消費税率 - Wik…

今日は新刊少ないです。あやしい本を二冊ピックアップしてみました。 村上春樹のエロス作者: 土居豊出版社/メーカー: ロングセラーズ発売日: 2010/06/20メディア: 大型本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る異色(?)の切り口の村上春樹解説本。…

今日は大豊作です。先週も驚きましたが休日にもこんなにたくさん本が出版されているとは！ではさっそく（＾＾） グリーン革命(上)作者: トーマス・フリードマン,伏見威蕃出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2009/03/20メディア: 単行本購入: 3人 ク…

Tech Founders Japanに参加してきたよレポートその3。今回はFoodspottingのAlexaさんの素敵なプレゼンテーションについて書いてみようと思います。 http://info.cookpad.com/tech_founders_japan Restaurants and Restaurant Reservations | OpenTable "プレ…

「Naverの画像検索がすごい！」という記事をみつけて「個人的にはBingの画像検索の方が好きで、引っかかる画像の件数を考えると依然Bing支持かな」というエントリを書き始めたら、可視化に話が飛んで最終的にこういうエントリになりました（＝＝）B型B型…？ …

書店の書籍ランキングは普段見ないジャンルのおもしろい本を見つけられるのでオススメ！書店ごとのカラーが出るのもおもしろいです。 ■ オンライン書店 Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: 本 の中で最も人気のある商品です 本 最新ランキング：楽天ブックス 6…

久しぶりに小説を読みました[1]。6月から上映が始まった湊かなえさんの『告白』。母に数回に渡って大プッシュされ、ついに読みました。受賞歴や映画化も納得の読ませる作品。 2008年度の週刊文春ミステリーベスト10で第1位に、このミステリーがすごい!で第4…