夏休みのお供に本はいかがですか? 文庫小説おすすめ5冊

小説はあまりたくさん読んでいないのですが、どれもとてもよい話だと思います。
# 最後の『愛と幻想のファシズム』については良いというか何というか…ですが。いや、でも日本に怒る村上龍小説は好き。

ソフィーの世界

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙〈上〉

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙〈上〉

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙〈下〉

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙〈下〉

西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

博士の愛した数式

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

永遠の0(ゼロ)』

永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0 (講談社文庫)

『愛と幻想のファシズム

愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

文庫片手に帰省したり旅行に行ったり。夏休みって何?おいしいの? orz という人も文庫片手に通勤・通学しませんか。日常の中の非日常、たのしいですよ!

みなさまのおすすめも教えてください(^^)