スーツ(ビジネス)の人は必要だと思う

「このサービスいいよー」と会う人会う人に言って歩いたり、メディアに「こんなサービス作ったよ! おもしろいよ!」とメールを書いたり、会議でピッチするための申請フォームを埋めたり … こういうのって後回しに後回しにしがちで、あと、下手くそ。。。得意な人たちっているんですよ。いいサービス、いいプログラムを書けば人はついてくるんだという主張にも一理あるとは思うのですが、よいものを何倍も早いスピードで広めるためにはやっぱり広める努力みたいなものも大事で。去年の後半くらいからかな、実感しました。

オチはありません…

よいスーツの人がもりもり働いてメディアに掲載されていく様子を見て、エントリーを書こうと思ったのでした。