Lang-8 でよい日記を書く3つのコツ
日記を相互添削しあいながら外国語を学習できる「Lang-8」（ライター時代みたいなタイトルかつ書き方ｗ）。使っている、興味があるとい人は多いのではないでしょうか。
私は2007年から使い始めてかれこれ4年目になるのですが、最近ようやくよい日記を書くコツがつかめてきました。どんなコツかというと以下3つ：
- 2-3文の短い日記を書く
- 写真を入れる
- 合わせて英語も書く（英語以外の言語を学習している場合）
ひとつずつ見ていきましょう（＾＾）
■ 2-3文の短い日記を書く
超大作もよいのですが、添削する方は多分大変で、書く方も毎日続かない…。短い日記だと、直してもらいたいポイントが明確になるし、物事を簡潔に表現する練習にもなります。さらに、気軽に回数多く書けるので、楽しく毎日続けることができそうです。
■ 写真を入れる
日々のブログでもそうですが、それにもまして、Lang-8では日記の内容を補うべく、見てくれる人にも雰囲気を伝えて楽しんでもらうべく、写真を入れるとよさそうです。自分自身でもあとから見て楽しいです。
■ 合わせて英語も書く（英語以外の言語を学習している場合）
英語で合わせて日記を書いている方がちらほらいて、真似するようにしています。意図が伝わりやすくなって、英語の勉強にもなって一石二鳥です。
そんなこんなの「Lang-8でよい日記を書く3つのコツ」でした。Let's enjoy learning foreign languages!
