『フェイスブック 若き天才の野望』の大好きな一節
ずっとしっかり感想文を書きたくて書けていない『フェイスブック 若き天才の野望』。ここが好き!という一節を衝動的に引用してみます。
ダスティン・モスコヴィッツは言う。
「当時マークは自分は物事を始めるのが本当に好きなんだとよく言っていた。彼は『いいかい、ぼくの人生の理想というのは、プロトタイプをうんとたくさんつくって、ほかの連中に完成や運営をやってもらうってことだ』と説明した」
原文:
"Mark always talked about how he just liked to start things, especially back then," says Dustin Moskovitz. "He was like 'My life plan basically is I'll prototype a bunch of these apps and then like try and get people to run them for me.'"
フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
- 作者: デビッド・カークパトリック,小林弘人解説,滑川海彦,高橋信夫
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それだけなのですが、、、すごく気持ちわかります。みじんこですが(^^;