パソコン英語の3種の神器――リスニング、リーディングがスムーズになるよ

最近、1日数時間、YouTubeで動画(英語)見ています(==)これまでも英語のドキュメンタリーを見たり、ニュースを見たりしてはいたものの、WikiLeaks北アフリカ-中東の政変に関する動画を見出したら止まらない…。で、今まで長いのは適当に読んでいた文字のウェブニュースまで読み出す始末。

そんな時にお役立ちのツールを3つ。リスニング、リーディングがかなりスムーズになります。

どういいのか書いてみましょう。

YouTube のキャプション機能



Social Media Frees 'Democracy Now!' from Arrest - Amy Goodman - YouTube より

時々ミスがあるものの、「今の単語なんだ?」という時に便利。英語動画の友。

■ 「pdic + 英辞郎」クライアント英和・和英辞典

英辞郎 第五版 (<CDーROM>(HY版))

英辞郎 第五版 ((HY版))

スペースアルクでもブラウザベース英辞郎を使えるのですが、クライアントアプリの方が操作性がいいのは否めないところ。動画を見ながら、ニュースを読みながら、がんがん辞書を引けます。ブラウザ版のようにタブに埋もれちゃうこともないしおすすめ。

# …ってあれ?英辞郎今新品売られていない?どうしたんだろう。

■ 「popjisho」 ウェブページに出てくる単語に辞書データをつけてくれるウェブサービス

POP | 辞書

URLを渡すと、辞書がポップアップするページにして返してくれます。ウェブニュースや、字幕付きの動画を見る時にとても便利。


そんなこんなの3種の神器でした!