気になったモノ(本)を直観的に扱えるようにしたいな…と小さなプロトタイプ作ってみました & デモ on YouTube

# 突っ込みなどありましたらどうぞ。近くの人でしたら、ご飯食べながらお話しでも(^^)

感じた(見たり聞いたりして、いいと思ったり、すごいと思ったりした)ものというか情報をもっと直観的に扱えるように(見たり、触ったりできるように)したくて、あと、過去の記憶との出会いとか、その時のコンテキストの再現とか、そういうことに興味があって、博士課程にいます。

そんな思いを抱えつつ、新刊チェック(はてブニュースで新刊ピックアップコラム書いています)に役立たないかな、日々の書籍チェックがより豊かな体験にならないかなと、小さなプロトタイプを作ってみました。
# Lang-8の日記に書いたり、Facebookにも貼ったりしたくて、アノテーションが英語。しかも間違ってるかもしれませんw いろいろな意味でごめんなさい…


1年くらい前にも、ちょっと違った視点で(この時はブログから書籍データを集めるプログラムを書いて、周辺テキストで近いものを拾って提示していた)、過去気になったものからストーリーテリングするのを支援するプログラムを書いてみました。


…特にオチなどないのですが、それだけです。突っ込みなどありましたらどうぞ。近くの人でしたら、ご飯食べながらお話しなども〜(^^)

余談: 何で作ったの? MS VS大好き

昨年のプロトタイプはAction Scriptで書きました。今回のはC#Windows用のクライアントアプリになっています。.NETを使う方ができることが多くて、あと、Visual Studio が優秀すぎて、こんな風に。気持ちよく作れます。
# AppleやらGoogleやら万世の時代ですが、私は Microsoft 大好きですよ〜〜〜