家に結構たくさんの靴があってびっくりしました

同じ年代の女の人からしたら、少ない方だと思いますが、物無生活者としては結構あった。

• パンプス
  • 黒7cmヒール（フォーマル）
  • 茶5cmヒール（フォーマル）
• サンダル
  • ビルケンシュトック（旅、日常履）
  • 石つきサンダル（夏のお出かけ用）
• スニーカー
  • 布コンバース（オールシーズン日常履）
  • CHAMPERの革スニーカー（冬用、旅用 何万キロも一緒に旅しているスニーカー）
• ブーツ　防寒必需品
  • 黒ロングブーツ　極々普通の黒ブーツ
  • 茶ショートブーツ　ムートンもこもこ

常夏の島に住むことにしたら、パンプス、サンダルの2足でよいのかも。でも、夏はがっつり暑くて、冬はしんしんと寒い四季のあるおいしい食べ物盛りだくさんな場所に住みたいので、上記8足からはなかなか削れなさそうです。あえて削るとするなら、パンプスとスニーカー1足ずつ削る？むむむ。

来春、オーストリアに渡航する時は、黒パンプス、ビルケンシュトック、CHAMPERの革スニーカー、ブーツ2足を持っていこうかな。黒パンプスやブーツは現地調達もありですよね。

物無生活まだまだレベル1ってところでしょうか。

ちょっと逸れるのですが、高城剛本『70円で飛行機に乗る方法』には、ハブ空港を利用していかに少ない手荷物で旅をするか書かれていて、物無生活の参考になりあそうです。「白いシャツ」「形状記憶スーツ」必携、情報はSDカードに小分けに入れて持ち歩くなど、なるほど納得な情報盛りだくさんです（＾＾）

70円で飛行機に乗る方法 マイルを使わずとも超格安で旅行はできる (宝島社新書)

◆ 余談： 複数持っているもの

靴以外に何を複数持っているだろうと考えてみると、洋服を除くと、皿数枚、包丁3丁、パソコン何台かといったところです。