本当の交流ってなんだろう
ミーティングを経て思うことのとりとめのないメモです。でもひっかかった人いたらお話しましょう!
異業種交流会のその場限りの交流とも違うし、飲み会の席での何とはなしの雑談とも違うし、なんなんだろう。
帰り道考えてみたのですが、交流の結果生まれるよい人間関係って
- 困った時に相談できる (逆もまた然りで、その人に対してでなくても誰かの相談にのれないといけない)
- わからないことを教えてもらえる
- その人が直接わからなくても知っている人を教えてもらえる
- 大志トークをできる何かがある
というところなのかも。
どうしたらこういうのって生まれるかな?
接点フックがいっぱい出ているといいのかな? 接点フックを出せる人、出せない人いろいろいて、フックを出せて人のフックを見つけるのが得意だと最強? 下の図のa。
フックを出せる | フックを出せない | |
フックを見つけられる | a | b |
フックを見つけられない | c | d |
ふたりの人だと、aa, ab, ac, ad, bb, bc, bd, cc, cd, dd の10通りの組合せがある。cc, cd, dd だと大変。ああ、さらに、仮に見つけてもらっても引っかからないフックというのもあるのか…。
複数人ケースもあるよね。むー。
まとまらない。寝よう。